2015-03-24 第189回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
守田猛さん、この方がどういう方か御存じでしょうか、小泉副大臣。
守田猛さん、この方がどういう方か御存じでしょうか、小泉副大臣。
報道によりますと、一番これが報道が問題にしておるわけですけれども、守田氏や牧義夫衆議院議員の秘書が郵便事業会社を訪れてから、東京支社管内の新東京支店や銀座支店において白山会の低料三種郵便物が受け付けられるようになったわけですよね。と報道されておりますけれども、埼玉県の郵便局で受け付けられなかった、受け付けられなかった原因はさっき私が説明しました。
いずれにしても、牧議員が低料第三種郵便物に対して相当詳しい知識を有していることはこの質問内容に照らして間違いはないと思っておりますし、また、牧議員の秘書は、白山会の前身の凛の会の創設者である倉沢邦夫容疑者とはこれは秘書の仲間であったというふうにありますし、また白山会の守田義国容疑者とも懇意であったと言われております。
その後、これは私が独自に調査いたしたところによりますと、その後、その件について、二月の上旬に白山会会長の守田義国氏、この人はもう逮捕されておりますが、関東支社を、三月中旬に守田義国氏と牧義夫衆議院議員の秘書が東京支社を訪れておるということが私の調査では判明いたしておりますが、このとき、その守田氏あるいは牧義夫衆議院議員の秘書と郵便事業会社との間でどのようなお話が行われたのでしょうか。
とともに、山高しげりさん、あるいは守田厚子さん、鯉渕鉱子さん、そして今日の黒武者会長、大阪の羽間会長と、ここに幸あれと願いながら、母子家庭の福祉の向上のために尽力されてこられた皆さん方のそのお姿を思いつつ、時代の流れとして離別家庭にどう対応していくのかということが政策的に求められている、そのことも大いに痛感をしたところでございます。
) 出席政府委員 内閣法制局長官 大出 峻郎君 内閣法制局第一 津野 修君 部長 国際平和協力本 萩 次郎君 部事務局次長 警察庁長官官房 垣見 隆君 長 警察庁警務局長 井上 幸彦君 防衛庁参事官 河路 明夫君 防衛庁長官官房 守田
もう一カ所は、トッパン・ムーア元主任の守田被告及び日立情報システムズ課長だった大京寺被告に係る公判での検察の冒頭陳述、一月十八日東京地裁の中で、被告人大京寺は、郵政省関連の談合でかねてからの知り合いであった田尻から大日本印刷が名義を回復できるように協力してほしいとの依頼を受け、それまでの関係からこれを了承し、他方、星野も、かつて郵政省の物件で仕事を回してもらっていた恩義のあった清水から、同様に協力方
○吉村政府委員 確かに守田事件については負けたわけでありますが、しょっちゅう負けておるわけではございませんで、あとのものはみんな勝っております。したがって、この守田医院の件につきましても、私どもはやはり判決について不服でございます。したがって、これについては私どもは控訴をして、勝訴すべく現在努力をしておるわけでございます。
よく御承知かと思いますが、昨年の十二月二十日に判決が出まして、これは要するに、診療報酬請求書の審査結果を不服として、東京都の守田文彦さんというお医者さんが、東京都国保団体連合会を相手に提訴していたいわゆる守田審査訴訟による判決が、四年ぶりに東京地裁民事二部から言い渡されました。結果的には守田医師の訴えが認められたわけです。
○政府委員(佐野嘉吉君) 中央更生保護審査会委員藤井恵及び守田直の両君は十二月二十四日任期満了となりますが、藤井恵君の後任として岩崎隆彌君を、守田直君の後任として緒方節郎君を任命いたしたいので、犯罪者予防更生法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
というふうに定められておりまして、現在、勝田委員長病気療養中でございますので、委員長が定められました守田という常任の委員が委員長の職務を代行いたしておるわけでございます。
次に、中央更生保護審査会委員藤井恵及び守田直の両君は、十二月二十四日任期満了となりますが、両君を再任いたしたいので、犯罪者予防更生法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、両君は広い知識と豊富な経験を有する者でありますので、中央更生保護審査会委員として適任であると存じます。
まず、原子力委員会委員、科学技術会議議員、中央更生保護審査会委員のうち守田直君、公安審査委員会委員、運輸審議会委員及び労働保険審査会委員の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
日程第一 国家公務員等の任命に関する件 内閣から、原子力委員会委員に島村武久君を、 科学技術会議議員に芦原義重君、鈴江康平君、米澤滋君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に近藤功君、鈴木一男君を、 中央更生保護審査会委員に藤井忠君、守田直君を、 公安審査委員会委員に田上穣治君、安村和雄君を、 社会保険審査会委員に岡本和夫君、松浦十四郎君を、 運輸審議会委員に高橋正八君を、 労働保険審査会委員
内閣から、 原子力委員会委員に島村武久君を、 科学技術会議議員に芦原義重君、鈴江康平君及び米澤滋君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に近藤功君及び鈴木一男君を、 中央更生保護審査会委員に藤井恵君及び守田直君を、 公安審査委員会委員に田上穣治君及び安村和雄君を、 社会保険審査会委員に岡本和夫君及び松浦十四郎君を、 運輸審議会委員に高橋正八君を、 労働保険審査会委員に山本秀夫君を任命したいので
○政府委員(松永光君) 中央更生保護審査会委員吉田次郎及び三宅富士郎の両君は、十一月三日任期満了となりましたが、吉田君の後任として菊池省三君を、三宅君の後任として守田直君を任命いたしたいので、犯罪者予防更生法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、科学技術会議議員に芦原義重君、黒川眞武君及び米澤滋君を、国家公安委員会委員に田實渉君を、中央更生保護審査会委員に守田直君を、中央社会保険医療協議会委員に伊藤善市君を、運輸審議会委員に津田實君をそれぞれ任命するにつき同意を与え、公正取引委員会委員に青山春樹君を、公安審査委員会委員に岡村二一君を、電波監理審議会委員に阪本捷房君及び八藤東禧君を、日本放送協会経営委員会委員に大来佐武郎君を、日本電信電話公社経営委員会委員
また、内閣から、原子力委員会委員に御園生圭輔君を、 科学技術会議議員に芦原義重君、黒川眞武君、米澤滋君を、 国家公安委員会委員に田實渉君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に近藤功君、鈴木一男君を、 中央更生保護審査会委員に菊池省三君、守田直君を、 社会保険審査会委員に岡本和夫君、小西宏君を、 中央社会保険医療協議会委員に伊藤善市君、高橋正雄君を、 漁港審議会委員に松田惣之助君を、
○議長(河野謙三君) 次に、公正取引委員会委員、公安審査委員会委員、電波監理審議会委員、科学技術会議議員、国家公安委員会委員、運輸審議会委員、日本放送協会経営委員会委員のうち大来佐武郎君、日本電信電話公社経営委員会委員のうち細川隆元君、中央更生保護審査会委員のうち守田直君、中央社会保障医療協議会委員のうち伊藤善市君の任命について採決をいたします。
そのうち中央更生保護審査会委員につきましては、共産党は菊池君については賛成、守田君については反対でございます。次の中央社会保険医療協議会委員につきましては 共産党は伊藤君については反対、高橋君については賛成でございます。 以上でございます。 次に、日程に入ります。
米澤 滋君 五〇、一〇、二九任期満了につき再任 国家公安委員会委員 田實 渉君 五〇、一〇、六任期満了につき再任 公害健康被害補償不服審査会委員 近藤 功君 鈴木 一男君 五〇、九、三〇任期満了につき再任 中央更生保護審査会委員 菊池 省三君 吉田次郎君五〇、一一、三任期満了につきその後任 守田
内閣から、 検査官に大村筆雄君を、 原子力委員会委員に御園生圭輔君を、 科学技術会議議員に芦原義重君、黒川眞武君及び米澤滋君を、 国家公安委員会委員に田實渉君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に近藤功君及び鈴木一男君を、 中央更生保護審査会委員に菊池省三君及び守田直君を、 社会保険審査会委員に岡本和夫君及び小西宏君を、 中央社会保険医療協議会委員に伊藤善市君及び看橋正雄君を、 漁港審議会委員
田村、武藤、原、小瀬、新井、服部、川上、守田、富田、これだけ最高優績者で表彰されている。これはさっき挙げたような事例をざらにやっている連中ですよ。いま申し上げたのは四十八年ですが、さらに畑田、草野、田村、飯島、数馬——数馬というのはいま江戸川の例で挙げたやつです、橋本、武藤、これが四十九年度の最高優績者表彰です。私の方でちょっと調べただけでこれだけいるのですよ。
○佐藤(敬)委員 この少しあとに、委員長の守田さんが自動車にはねられて重体になっているのですよ。これは偶然か故意かわかりませんけれども、何かこういう脅迫の電報が来たりして自後に委員長が自動車にはねられて重体になったりすると不安を感ずるのです。だからひとつこれをお調べ願いたいと思います。 自治省の行政局長さんに実はこれをお聞きしたいのですが、あなたでもいいです。
「松永忠が水道局ノ書記長デアツテ責任ヲ回避スルヨウナ回答ナラ市民ノ総力ヲアゲテ徹頭徹尾市民ノ世論ニヨリ糾弾ヲ敢行スル決議アリ、明日マデ十四日水道局ニ大挙集団ヲシ委員長守田ナラビニ書記長松永、電話ニヨル徹底的ナ糾明ヲ自民党役員トシテ徹底的市民ノ世論トシテ糾明ヲスル計画ニツキ、充分ナ覚悟ヲシナサイ」 防府自民党党員一同」こういうようなものが来ている、自民党党員一同で。
労働省にお伺いしますが、防府労働基準監督署長名で、十月二十六日に防府の水道労働組合の執行委員長守田一男が数項にまたがって申告を出している、その中で回答が一つありまして、こういうふうな回答が来ているのです。
実はいまから申し上げるのは具体的な事実の例でございますけれども、都内の台東区西浅草に居住しておられます六十七歳になる守田政次郎さんという方のことですけれども、この方は全盲です。一種一級の方です。したがいまして昭和三十四年から障害福祉年金の受給をされていた方です。ところが、ある日福祉課の方がこの人のところへ行きまして、国民年金のいわゆる十年年金の加入勧誘をしたわけですね。
なお、アルバイトというお話でございましたが、一応航空公害調査研究センターをこの中に持っておりまして、その所長に守田栄先生をお迎えいたしまして、大体短大あるいは高専卒の測定の技術者をかかえております。確かに先生の御指摘のとおり、アルバイトでこれをやっておるのも若干おりますけれども、その点は専門家の短大あるいは高専卒の所員をかかえております。
それから、福岡方式と言われますけれども、福岡においてなくなられました守田道隆氏が非常に公民館の整備運動に努力をされまして、公民館が充実しておるということ、充実しておるけれども、またいろいろな形があって、公民館のあり方について種々のバラエティーを持っておるということ、そのバラエティーを持っておるということは、必ずしも福岡独自のものではなしに、そういう形は、大同小異、各県にもある。